誌 肌荒れ・肌のかゆみ
11月の講座紹介は、原則第3木曜の11時〜13時30、第3金曜の19時〜21時30に開催されている「美容薬膳と日本ワインのクラス」の紹介です。
ここのクラスの目的は「元気と綺麗を一挙に手に入れよう!」です。
例えば、薬膳に興味を持たれるきっかけは様々だと思います。
◎「なんだか疲れやすくて体がだるい。カゼをひきやすい。。肌に張りもないしな・・。薬膳でもしてみるか。」
このような方の場合は、まずは疲れない丈夫な体になって、やりたいことを満喫できる体質になることが目的でしょう。
ところが、疲れにくく、カゼをひかない体というのは、薬膳では「気」が十分に体内にある状態と考えます。
そして、この「気」というのは肌の張りを維持し肌がたるまないようにする働きもあります。
よって、「疲れにくくなったな」と実感する頃には、肌にも張りがでているのです。
「健康」が主の目的で「美」が副産物としてくっついてくるのです。
◎「健康なんだけれど、肌がざらざらしていて、毛穴が開いている。ツルツルの美肌になりたい・・。」
この場合は、薬膳で、にきびやしみもないツルツルの美肌になる頃には、生理痛や妊娠しにくいなども改善されているでしょう。
美容薬膳では、女性が美しくなる薬膳を学ぶうちに、さらに健康にもなることを目標にしたクラスです。
さて、11月は「肌荒れ・肌のかゆみ」がテーマでした。
肌がかゆくなるにも原因が沢山ありますが、乾燥や老化現象、食生活に焦点をあてた講義がありました。
そして、痒くなったり、乾燥しないように気をつけることが養生ですが、注意していても肌に吹き出物ができることがあります。
出来てしまった吹き出物の治し方は、出来てからの期間、色、痒みの強さ、痛み、浸出液などから判断をしてどんな生薬を選ぶといいのかという講義がありました。
料理は、胃腸を丈夫にする「南瓜とクリームコーンとはと麦の料理」やアンチエイジングにいい「丸ごとの霧島鶏に詰め物をしたさむげたん風」デトックス効果のある「こんにゃくやセロリ・ひじきたっぷりな豆腐のあんかけ」イライラを解消する「クレソンのスープ」でした。
この日は、ちょうど11月の第3木曜・金曜で、ボージョレヌーボーの解禁日でしたから、それに合わせて「山梨ヌーボー」をマスカットベーリーAと甲州の2種類を楽しみました。