惑星ピスタチオ～中国、韓国、アメリカドラマの嘘のつき方の違い

薬膳教室　心味の瀧本靖子です！

今日はほんとーにどうでもいい話です。

講座でお会いした生徒さんといろいろなお話をするのですが、講義中はさすがに無駄話は避けるようにしていますので、薬膳料理を食べる食事中や講座後にお話することが多いです。

色んな生徒さんがいらっしゃるので、色んな話が聞けてとても楽しい時間なんですね。

演劇を観るのが好きな生徒さんとお話をしていて、まさかの「惑星ピスタチオ」（今はなき劇団です）の話になったりして、今、惑星ピスタチオの話をして分かる人いらっしゃいますかね？？？（笑）

あと、最近わたしが共感してもらいたい話題の一つが

★中国ドラマと、韓国ドラマと、アメリカドラマの嘘のつき方とその後の違い

私の偏見ですが

★中国ドラマでは、嘘をついても追及されたらすぐに「そうよ。だからなに。私がこんな目にあうなんておかしいわ」みたいな傾向が多くて、嘘をつく→すぐ認める→でも謝らないし私は悪くないと心底思っている系

★韓国ドラマは、本当に嘘をついていないテンションで嘘をつく。そして認めない＾＾

★アメリカドラマは、嘘をついて追及されたら「そうよ、嘘をついたわよ。話し合いましょう」みたいな話し合いましょう！という体力を必要とする系

これをね、共感してくれる人を見つけるべく、講座でもしばしば喋っています＾＾

先日はオンライン参加の生徒さんと会話が盛り上がり過ぎて、通学の生徒さんが食事も終わり片づけまで始めてしまうという事がありました（苦笑）

話題豊富な生徒さんと中医学の話から、漢方の話、ジャニーズの話から、バレエの話、まあ狭いっちゃ狭い話をして楽しく過ごしています＾＾

普段おとなしい方も、人数が少ないとお喋りしてくれたりするのも嬉しかったりしますね。

皆さん、いろいろとお話して下さい！