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ブログ「ここみライフ」

薬膳教室「心味」オーナーの
瀧本靖子が綴る、薬膳な毎日。

本気で治す

薬膳教室 心味の瀧本靖子です!

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薬膳教室 心味の瀧本靖子です!

私の個人インスタでは右目の周囲の治療日記を書いています!

5月20(金)から東京医療センターで治療していますが、一向に治らず、少し良くなるとまた悪くなり、その場合は、以前よりもずっと悪くなるという悪循環でした。

すでに、お線香の煙やホコリ、水、化粧水、プロペト(軟膏)、何が触れてもピリピリとしてすぐ痒くなります。

痒くて、熱を持っていて、あまりに痒いので眠れず、アイスノンを瞼に当てて何とか寝ていましたが・・

思い切って、全ての処方された薬を止めて、自分で本気を出して手持ちの生薬を煮出して飲み始めました。

手持ちのものだけですが、皮膚の痒みに効きそうなものを混ぜて、土日の二日間、本気で飲んでいたら、日曜の夕方から驚くほどに痒みが引いて、赤みも、腫れも引きました。

自分でも不思議なくらいに痒みがなくなり、赤みもひいて、、

このまま痒くならないのか?半信半疑のまま過ごしています。

目の中もすごく痒かったので、一応眼科に行きましたらアレルギーを起こしているとの事でした。

また痒くなったら怖いので、しばらくは同じ組み合わせで飲んでいこうと思いますが、見た目にもはっきりとわかるくらい回復したので、まずはホットしています。

土日のクラスでは、生徒さんから、

「目、大変そうですね」

「殴られた後みたい」

という声を毎クラス言われていたので(苦笑)

次回お会いした際には、元通りに戻っている姿を見せられるように頑張ります!

ある程度の痒み、赤み、腫れが引いたので、今日からは、炎症が続いたせいで起きた皮膚が分厚くなり、ゴワゴワ、しわしわしているので、これは采之汲シートマスクで治したいと思います!

もともと、采之汲は、皮膚科に通うくらい皮膚が敏感な人が使える商品なので、これなら大丈夫かと・・・

今は、化粧水も、クリームも、全てが痒くなって塗れないのですが、采之汲はまったく痒くならず、ピリピリもしないので毎日使っていきます!

また結果報告をします!

瀧本靖子

このブログの著者

瀧本靖子

中国医学研究家、国際中医師、国際薬膳師、管理栄養士、オールアバウトガイド、フードコーディネーター、ソムリエ協会認定ワインエキスパート

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