心 アナログな私と中国ドラマ
薬膳教室 心味の瀧本靖子です!
長く通って下さっている生徒さんはご存じですが、私はアナログなので(今の時代について行けてない)
テレビの録画ができません
そして、8月から中国語の練習にと思って中国ドラマを見始めたら、2回くらい見ただけで
「どはまり」しました。
私が見るようになった時に放送していたのが、「独狐加羅(どっこから)」(漢字が違うかも)と「永遠の桃花・三世三生」という二つのドラマでした。
これが両方ともに、めちゃくちゃ面白くて、どちらも途中から視聴したのですが、当時の一番の楽しみでした。
独狐加羅は、最終回が仕事で見られなかったので、頼んで録画して貰ってみました。
常に録画して貰ったり、やって貰ったりで、アナログでいることに不便はなかったのですが、さすがにコロナの状況では他人に頼むことが出来ず、頑張ってズーム授業をしたり、練習会をたびたびやっております。
テレビの録画が出来ない私でも、ズームで授業を受けたり開催したりできるので、普通の方には問題なく使いこなせると思います。
そして、色んな理由でズームがダメな生徒さんもいるので、もしかしたら5月以降は授業をブルーレイディスクに焼いて、受講できるようにするかもしれません。
コロナ次第ですが。。
検討中です。
さて、ドラマの話に戻りまして・・
最近は、「月に咲く花の如く」という中国ドラマを見ていましたが、全74話と長い。
長すぎるので、見たり見なかったりでしたが、無事に最終回は見ることが出来ました。
主役のスン・リーがすごく可愛くて綺麗で、「生き生きとしている」という凡庸な表現しか思いつかないけれど、本当に「生き生きとしている」のである。
ドラマが終わってしまって残念ですが、次に始まるのは「女医」の話らしいので、まずはしばらく見てみようと思います。
また生徒さんと中国ドラマの話が出来る日を楽しみにしています・・・