心 右下顎が腫れている:その2
2013年6月16日
薬膳教室 心味の瀧本靖子です!
さて、時間の経過とともに右下顎から顎下にかけて青・紫・黄色・赤と色とりどりのあざが出来てきました。
やはり、注射針で内出血をしていたのね;;
このしこりも、内出血?だとしたら早く消腫するのは大事ですね。
そして、注射針で神経を傷つけると痺れや麻痺がでます。
いまだに、麻酔が効いているような麻痺と痺れが残っているので、おそらく神経も傷ついているのでしょう。
ただ、インプラントのように神経を分断してしまった結果の痺れや麻痺は治る可能性が低そうですが、今回はそこまでではなさそうだから、気長に待つことにしましょう。
喋りにくいのと、あざがかっこ悪いのと、腫れているのがイヤなのですが
まだ、「この生薬・漢方が効きました!」という報告は出来ませんが、地道に飲み続けてみます