心 老眼との戦い
薬膳教室 心味の瀧本靖子です!
薬膳教室 心味の瀧本靖子です!
インスタ、ブログでいろいろとお伝えしていますが、それぞれに書くことが違うので両方見て頂けると嬉しいです!
先日、ピアノの体験レッスンに行きました!
体験レッスンなので、特に準備もなく教室で先生から
「じゃあ、これでも弾いてみましょうか」と言われて、右手、左手、両手一緒に・・・弾きました。
レッスンは久しぶりだったので、先生が隣に座っていて、先生に見られながら弾くという緊張感が良い!良い!
楽しいぃ!!!
そして、新たな心配が出ました。
これ、曲が難しくなると楽譜の音符が小さくなるぞ、、老眼、、、大丈夫か???
これはお気に入りの、バッハ作曲・ブゾーニ編曲のシャコンヌの楽譜です。
まあ、まだ見えるし大丈夫!
これは新たなタイプの問題点です。
プロコフィエフのロミジュリの楽譜ですが、買ったばかりの楽譜でまだ頭に入っていません。
さらに音と音が離れているので、鍵盤を見ないと弾けない。
楽譜・鍵盤・楽譜・鍵盤、そして弾く鍵盤の位置が離れている・・
目の毛様体の老化が出てきた気がする・・
これは新譜でピアノを弾くのが久しぶりだから?毛様体が老化しているから弾きにくいのか・・
両方でしょうか!?
老眼対策として、めちゃくちゃ愛用しているてっぱんの「杞菊地黄丸」
ただ、飲みたくなかったり、飲み忘れたり、凄く適当に飲んでいるのでこれからは少し真面目に飲むようにします。
老眼が現れる年齢には個人差が非常にあります。
老眼自体はどうしようもなくても、やはり趣味に影響が出ないほうがいいですよね。
細かい作業がお好きな方、目を使う方にはお勧めの漢方薬です^^
お薬ですので、副作用的に胃もたれすることもありますのでちゃんと理解してから試してみてくださいね^^