心 お土産とバレエ
2017年8月3日
薬膳教室 心味の瀧本靖子です!
お仕事でシンガポールに3ヶ月駐在されていた生徒さまが帰国されて、お土産を下さいました。
鮮やかな色が好きで、黄色が好きな私が喜びそうなものたち。
黄色い袋は、ポワントを入れて持ち運ぶのに丁度良いサイズでした!
以心伝心で嬉しかったです^^
ポワントと言えば、グリシコのフェッテが履いたときの見た目も綺麗で動きやすいので、今一番のお気に入りです。
が、ソールが馴染んで柔らかくなると足首が不安定になるので(私は足首がとても柔らかい)新しいものに替えます。
先生には「足首がもっと強くなったら柔らかくなったのも履けると思うから、捨てないでね」と言われましたが、そもそもポワントを捨てた事がありません。
捨て時が分からない(苦笑)
タイツもそうなんですが、穴があいても、ストッキングのように伝線するわけではないので、捨て時が分からず太もものあたりに穴が開いたまま着用しています。→しばしば、「穴が開いてるよ!」と言われます。
そして、私の足指の使い方の影響だと思いますが、タイツのつま先に穴が開くときは、薬指のつま先に穴があくんです。
両足ともにその傾向があるので、薬指にすごい負荷が掛かっているのか・・・。薬指が長いのか・・・
あんまり考えすぎると、バレエが今以上にストレスになるので、考えないようにしましょう。
そう、今一番のストレスはバレエ・・・